中に入ると期待どおり、たくさんのカキを持った三笠さんがいました。う～わ、たまらないですね！

どのメニューにも「これでもか！」と言わんばかりのボリュームのカキを使用している模様。まずは、ぷりぷりのカキを味わうことのできる「カキ焼」からいただきましょう！

「いただきま～す（パクッ）……濃厚！ ずーっと噛んでいたいね。口の中が幸せですよ。幸せ、幸せ、幸せ、幸せ！」（国司アナ）

そんなに「幸せ」を連呼しなくても……。見ていてうらやましくなってきちゃいます。

続いては、カキがギュウギュウ詰めになったお好み焼き「カキ玉」をいきます！

いや～、こんなにカキがあるなんて活気（カッキ）があっていいですね。

「かき混ぜて（カキ混ぜて）食べてよ」（国司アナ）

料理だけでなく、会話までカキづくしの店内。幸せな空間です。

そして、三品目は「カキ丼」。見てください、ぷりっぷり！ これを至福と言わずしてなんと言う？ 夢のようなメニューです。

「醤油のうま味と生のカキのうま味がブワ～って出てきて。ちょっと甘めの味つけになってて、これが最高！」（国司アナ）

その食レポがまた、我々の耳においしいですよ！

もう、この時点で筆者はとっくに満足しているのですが、国司アナにはまだおすすめのお店があるらしい。六助精肉店が運営する「たみちゃんのトンカツ」（岡山県岡山市）は、地元の人たちから愛されるとんかつ店です。

食事はここの唐揚げが、また絶品だそう。ほら、おいしそうでしょ？

これ以外にも、同店では至福のメニューと食レポが続々登場します。それだけでなく、女将・相澤民子さん（たみちゃん）の仕事に向き合うストイックな姿勢も明かされる展開に。

動画本編を見れば、ただでさえおいしい唐揚げやトンカツがより味わい深くなるので、必見です！

のぞポンライター

寺西ジャジューカ

東京生まれ東京育ち……だけに、地方のおいしいものに憧れがある。子どもが好きそうな食べ物が好き。